トヨタ-ヴォクシー

ヴォクシー (VOXY) は、トヨタ自動車が生産する5-8人乗りのミニバン型乗用車である。ボクシーと称されることも多い。

スタイル・機構
ライトエースノアの後継車種として姉妹車のノアと同時に発売された。ノアとは対照的にスポーティな印象を持つ。

当初は8人乗りのみだったが、2004年のマイナーチェンジでCVT(無段変速機)、5人乗りグレードなどが導入された。

直列4気筒2.0L自然吸気のエンジン(1AZ-FSE)を前輪あるいは4輪で駆動する。エンジンにはトヨタの直噴システムであるD-4を採用しており、前期型では希薄燃焼を利用するものであったが、後期型ではCVTの採用とあわせて基本的に理想空燃比で燃焼を行うストイキD-4に改められており、排ガスレベルを低減している。

前期型、後期型共に、三角窓がある。

ノア同様、センターメーターを採用している。

基本的に国内専用車だが左ハンドル車も受注生産車扱いで販売されている。


歴史

初代(2001年-2007年)
2001年10月 - 第35回東京モーターショーにおいて参考出品。
2001年11月16日 - 発売。
2004年8月17日 - マイナーチェンジ。前後デザインの小変更などが行われる。
2005年8月 - 一部改良が行われ、左フロントフェンダーに視界補助ミラーが追加される。
2006年8月2日 - 特別仕様車Z「煌」が発売。

2代目(2007年)
2007年6月27日 - フルモデルチェンジ。
初のモデルチェンジ。先代のキープコンセプトで、センターメーターも引き続き採用されている。また、この2代目、ノア・ヴォクシーには、「バルブマチック[1]」という、新システムを採用したエンジンが初めて搭載される。(ただし、ノアSi、ヴォクシーZSに限る)。ボディーサイズは、基本的に先代と同じく5ナンバーサイズを保っているが、ZS、Zはエアロパーツの装着によって全幅が1,720mmに拡大し、3ナンバー車となる。ZSにはアイシスに続きトヨタのミニバンとしては2車種目(ノア・ヴォクシーを合わせて1車種とした場合)となるパドルシフトが装着される。



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