ラクティス

ラクティス (Ractis) は、トヨタ自動車の小型トールワゴン。ファンカーゴの後継車種として開発。
ラクティスの概要
ラクティスは、『思い通りのレスポンス・カッコイイスタイル・かつてない開放感・広大なスペース・低燃費低排出・軽快な走り』をコンセプトに作られた。
ラクティス(トヨタ自動車)

先代(ファンカーゴ)との大きな変更点は、ラフェスタ(日産)やエアウェイブ(ホンダ)などで採用されている大型ガラスルーフ、『パノラマルーフ』(欧州車のようにガラスの開閉機能は無くシェードのみ開閉する)の採用、また1.5L車での、Super-CVT-iを採用したことなどである。ファンカーゴよりも簡単にシートアレンジできるように改善された。ファンカーゴでは横開きだったハッチが一般的な上下開きに変更された。

toyota.jp ラクティス コンセプト フロム・ザ・チーフエンジニア
 2005年10月、ラクティスが街に走り出します。
 数多くの車種が競い合っているコンパクトカー市場に送り出すラクティスは、取り回しや使い勝手の良さはもとより、ユーザーが「クルマ」に求める “スタイリングの良さ”や“運転する楽しさ”といった期待にも十分に応えるクルマ、つまり、「1台ですべてを満たせるクルマ」を目標に、開発をしてきました。
 開発のテーマは、「高速大容量スタイリング」。市街地はもとより、高速道路も大人4人が快適に移動できるスタイリッシュなクルマを目指し、スタイリングにも、パッケージにも、走行性能にもこだわりました。その結果、ラクティスは、従来のコンパクトカーのイメージを超えるスタイリングと圧倒的に広い室内スペースの両立を実現することができました。さらに、運転する楽しさを高める装備、高いユーティリティ、クラスを超えた装備と上質さを充実させました。
 ラクティスがユーザーにもたらす驚きと感動は、次の3点に集約されるでしょう。

 特に、トランスミッションは、トヨタのF1にも似たフィーリングを味わえるパドルシフト付の7速スポーツシーケンシャルシフトマチックと、高い応答性を実現するCVT SPORTモードを搭載した新開発のACTIVE CVTシステムをトヨタ車で初めて採用しています。クラスを超える新開発の大径16インチタイヤとあいまって、コンパクトカーとは思えない、爽快な走りを堪能できます。
 すべての性能を高次元で融合させたラクティスは、「見てみたい、乗ってみたい、走ってみたい」と感じていただける新感覚のコンパクトカーとして、数多くのライバル達にインパクトを与えてくれるものと確信しています。
 市街地で、高速道路で、郊外で、さまざまなシーンで際立つその姿は、コンパクトカーの新しいトレンドを提案し、街の風景に新しい彩りを与えることでしょう。



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